ムック付録にエレキギターや二眼レフ!

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最近本屋の売り場を流し歩いていて、けっこうそそられてるのが、学研のムック、「大人の科学マガジン」なんであります。なんというか、付録の内容がどんどん琴線方面に寄って来てるもんで。とくに今号Vol.26の「ミニエレキギター」や先号Vol.25の「二眼レフカメラ」なんてのは、けっこうキてますね。

不器用にもかかわらず、あたしは工作好きでもありまして、休刊になってしまった学研の「学習」と「科学」はガキの頃、定期購読してそうとうお世話になったもんであります。ウロ覚えですけど印象に残ってるのは、石膏を流し込んで作る世界の立体地図の型の付録。こいつを作りタライに置いて少しずつ水を入れて行くと、低い土地から順番に洪水になっていくんですな。そして最後にヒマラヤだけが残る。そんなことして遊んでました。当時から地球温暖化を問題視したような実験をしていたアタシは偉い坊(ぼん)でした。末がこんなアカンタレになるとは親も思ってなかったでしょう。

は、さておき今号Vol26の、エレキギター。付録ながらなんとアンプとスピーカーが内蔵されていて、そのままでギュイ〜ンって演奏できるらしい。しかも外部アンプにも接続が可能。エフェクターも通ると言うからいっちょう前です。とはいえなにせ雑誌の付録ですから、フルスケール6弦なんてモノは望めませんで、4弦で弦長320mmという超ショートスケール。ウクレレエレキみたいなもんです。でも完成写真見てるとフライングVみたいでそこそこスマートな仕上がりになってます。

われわれのようなトシになってくると、若い頃欲しくても買えなかったブツを大人買いしまくって溜飲を下げている連中も多いんですけど、いまさらギブソンやフェンダーやリッケンバッカー買ったところで、オヤジバンドする気力もテクもありません。床の間の飾りが関の山ですわ。この付録のエレキなら3675円。休日にシコシコ組み立てる楽しみもありますしね。なによりちょっと弾いてみて即投げ出しても、後悔しなくてすみますわ。

Vol.25の二眼レフカメラもしかり、ハッセルブラッド、ローライフレックスはおろかマミヤのC220さえ高嶺の花だった当時を思うだけでいいでしょう。なにせいまやデジカメ全盛。銀塩フィルムやリバーサルすら、どんどん生産が縮小されているご時世ですからな。この付録の二眼レフ、ちゃんと上下のレンズがそれぞれの役割を果たします。撮影用のレンズを回すとファインダー用レンズが連動してピント合わせするというシロモノ。もちろん35ミリフイルム専用です。

「大人の科学マガジン」のバックナンバーには、ほかにもプラネタリウムやシンセサイザー、反射望遠鏡など魅力的な付録が目白押し。バックナンバーで買うと安くなりますから、完売前のタイミングを図って買い集めてゆくというのも手ですな。正月休みは息子と工作、というのはいかが?
Gakken Mook 「大人の科学マガジン」バックナンバー一覧
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徳間書店がプラモデルの箱の挟まったムック本、「大人のプラモランドvol.0、サンダーバード2号」というのん2980円だかで出してて、滋賀の本屋で平積みになってました。これ40年前の昔、作ったよな、と思いつつ、つい手に取って見てしまいました。買いませんでしたが、これvol.0やったら絶対この先、ウルトラセブンのウルトラホーク1号かポインター号あるべきやなと思った次第です。

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