謹賀新年 平成24年

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YouTubeより

新年あけましておめでとうございます。

なんだかどんどんもの凄く大変な世相になってきておりますが、あたしゃ世間に気をやる余裕が欲しい。本年もどうぞよろしくお願い申しあげ益田喜頓。(cave拝)


ぼやコラです。商売柄(何の商売やw)デジモノ新製品をネットでチェックする機会が多い昨今なんですけど、中でもデジカメはあたしの物欲の琴線に触れる物件でして、まあ銀塩の頃から長いことカメラ(安物)には親しんできたもんでこれは性。

しかし3年半ほど前にアタマの血管詰まってひっくり返ってからというもの、気力的にも経済的にも立て篭ることが多くなり、カメラを持ち歩いて撮影するという機会が少なくなってしまいました。唯一精力的にマクロ撮影していた水槽撮影も、採集に行かないもんだから停滞してまして、特に新しいカメラを買う必要を感じなかったんであります。

その間デジカメは、それこそ三月置きぐらいに新製品モデルに更新されてまして、ぼんやり眺めているうちにどんどん通過してゆきます。お小遣いに余裕のある御仁なら、出るたびにポンポン買えば良いんでしょうが、こちとらそう言うワケには参りません。まあ私の現用デジカメも購入当時は上位モデルだったんで、そこそこ写るとタカを括ってたんですが、さすがに年式落ちも激しい昨今、ぼちぼち不具合が頻発して、さらに持ち出して撮る気力が失せるという悪循環になってます。

これになる前はあたし結構カメラに熱入ってたんですけどもね(YouTobeより)

そろそろ新しいデジカメ買わにゃなあ。と思いつつもスルーしてたところ、最近ネットであたしの現用デジカメに言及した記事を発見。これですが→「オールドデジカメの凱旋:オリンパス CAMEDIA C-5050 ZOOM(2002年)」。ええっ!あたしのって、もう9年も前のモデルなん?古っ!新登場して即買ったんですがね。内容を熟読するに、現中古相場では3000円くらいのようですね。コンデジにもかかわらず当時10万以上したのになあ。三月置きに進歩してるデジカメで9年落ちはさすがにキツいか。

ま、レンズの性能はいいんで、今でもそれなりの描写力はあるものの、デカいわ、重いわ、AFは遅いわ、操作性は悪い(オリンパスのは今でもあまり良いとは言えない)わ、なのでぼちぼち買い替え時かなと。当時のコンデジで500万画素っていうのはハイエンドスペックだったんですけど、いまや倅のスマホでも軽く800万画素ですからね。そら古いわ。

いざ新型を買うとなると、年相応にプロスペック本格一眼レフをオトナ買いと行きたいところですが、そんな予算ナシ。つうか、もはやかつての情熱(高校写真部&鉄道マニア)を持って写真を撮るわけがないので投資は勿体ない。ではレンズ交換可能なマイクロ一眼か。このジャンルでは、オリンパス PEN E-PL3、パナソニックのLUMIX DMC-GX1、ソニーのNEX-7、ニコンのNikon1と各社ズラリと出してますけど、どれも中途半端な感が。レンズ交換できるデジカメは慎重に選ばないとあとに響きますからな。

で、物色するに、オリンパスは今使ってるメーカーだけにインターフェースが心配。パナソニックは家電製品は凄いけど後発のデジカメはイマイチ。ソニーのデジカメは昔持っていてよく壊れたのが心配。でも銀塩はミノルタユーザーだったので血統のよしみで買ってやりたい気もする。ニコンはあとあと交換レンズやアクセサリーが高く付きそう。マイクロ一眼のボディもそれなりに高いし、ああ選ぶの面倒で買う気力幻滅。オリンパスはお家騒動の最中だし、ニコンやソニーはタイの水漬きでワヤになってるし、今じゃないのかも知れませんけど。

まあ今のあたしの使い道からいうと、安くて小さくて軽いコンデジで十分な感じですね。毎日持ち歩いてないと結局撮らないわけですから。あとは水槽撮影用にマクロが強ければヨシ。という結論に。安価なコンデジで物色すると浮び上がってきたタイプが、GPS搭載の防水・耐衝撃・耐寒コンパクトデジカメ のジャンル。今後、立て篭り生活から脱して、磯採集や焚火野宿を再開することになったとき、このタイプがあればいちばん便利で使うんじゃないかと。

そのジャンルに絞って物色するに、Nikon COOLPIX AW100 というのが最も今のあたしにハマる感じです。このコンデジ、水深10m防水でマクロ1cm。GPSがアシスト付きで衛星を捉えるのが速そう。そしてなにより、現行のこのクラスのGPS防水コンデジで唯一、地図データを内蔵してて、簡易なGPSロガーとしても使えるということ。だから旅や磯採集に重宝しそう。これで現在の実勢価格が28000円くらいだから、ちょっとキバればあたしでも買えそうです。それに40年来憧れていまだ果たせなかったニコンユーザーにもなれる(笑)。

いますぐ買うのははムリだけど、ポイント貯めて...とウダウダ言ってる間にすぐ次のいいのがが出てくるんですな。ったく、いつまでたっても買えんわけや。

サイト改修しないままボヤいてます。スパム対策もできずコメント不可のままですが、ご容赦を。cave拝

民放テレビは腐りけり

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まいど。ぼやコラです。今回は最近のテレビ番組についてひとぼやきします。いえ、前から言ってるように、あたしは今もテレビはほとんど観てません。積極的に観るのは各種スポーツ日本代表戦の生中継のみであります。

引っ越しをしたら、地デジ化に合わせるように前のテレビがぶっ壊れたんで(何かそう言う怪電波とか送ったんと違うか?)、しゃあなしに40インチのブラビア液晶TV低機能モデルを買いダイニングに置きました。今度のあたしの仕事机がダイニングの端っこになったもんで、こっちが観たくなくても家族のだれかが観てれば音は聴こえるし、横を向けば遠目に画面が見えるという状況になってしまいました。したがって最近のTVがどんなもんをやってるのかが以前よりちっとは解るようになったんであります。

家族が観ているゴールデンの番組をヨコミミで聴いてますと、相当ヒドイことになってるようで。今どきというに、流れてくるのは我が青春の頃のヒット曲と声量が衰えて老けた歌手。昔のアイドルバラエティ番組の断片。ユーチューブから拾ってきた珍投稿映像。新聞紙面にラインマーカー引いたのの解説。なんたら48とか半島アイドルグループ某とかオカマとか動物。それらを観ながら、どえらい人数の短寿命芸人や半素人の娘さんがひな壇にズラリと並んで座って笑ったり驚いたりするのを、MCの大物芸人が茶化しながらまとめて終わり。そんなんばっか。なんやねんコレ。


EXテレビ大阪「上岡龍太郎の過激テレビ論」時間のある方は続きもぜひ→P12-2 以下p12-5まで(YouTobeより)

景気の低迷で広告が減って潤沢な制作予算がとれず、趣味の多様化で高視聴率をとれるコンテンツが期待できず、作り手にも斬新な企画を考える能力も意欲も工夫もない。そんでもって視聴者はバカで十分喜んどるさかいこんなもんでエエやろ。テレビのネタはググればみつかる。こういう流れで惨憺たる現状になってるんでしょうな。

大画面テレビが馬鹿安になって、わが家のような貧乏家庭でもなんとか買えるようになったのに、映る番組がコレではね。3波対応つったって民放BSはテレビショッピングばっかし。いいコンテンツは有料じゃないと見せられない状態。ならば地デジ地上波はもっと工夫して低予算でも局の独自性をだしてキワドくてオモロいのを作ればいいのに視聴率とスポンサーにビビってそれもしない。各局が同じようなネタをたらい回しでやってます。腐ってますね。阿呆かいな。

件の原発問題でも地上波とCSでは、やってる内容とスタンスが全く違う。正反対と言える立場のものもある。同じ系列局がですよ。地デジ化で婆さんにも液晶テレビを買うハメになりましたが、パソコンを買ってやったほうが良かったと思ってます。それなりの眼は必要ですが、いまやネットからの情報のほうが得るものが断然多いですからね。一元化された下らない地上波番組だけを観てると頭腐りますよ。

やっぱり景気のせいなんですかね、この体たらくは。でもやっぱり現場の努力と能力がたらんと思いますよ。上に貼り付けたのは、往年の(バブル期かな?)上岡龍太郎出演のEXテレビの番組ですが、いみじくも今にも通じるエエこと言うてはります。コレ制作費かかりませんわ。各局が知恵を絞って工夫してこんなんをゴールデンで試せばいいに。まあ芸人の力量も落ちてるんで今日日のタレントじゃ無理かもしれませんけどね。

ただ、あたしも高声に批判はできません。何でか? いまテレビの制作現場で指図してる連中って、おおむねあたしらの世代ですわ。テメエの無能力、無決断力、無知力、無体力、無胆力を痛感しながら、当節の長い長い崖っぷち生活を打開できてないあたしも、たぶん同じ穴の狢なんですからね。どうやらあたしらが日本を腐らせつつある権化か。アカン世代のようです。

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