2009年12月アーカイブ

最近本屋の売り場を流し歩いていて、けっこうそそられてるのが、学研のムック、「大人の科学マガジン」なんであります。なんというか、付録の内容がどんどん琴線方面に寄って来てるもんで。とくに今号Vol.26の「ミニエレキギター」や先号Vol.25の「二眼レフカメラ」なんてのは、けっこうキてますね。

不器用にもかかわらず、あたしは工作好きでもありまして、休刊になってしまった学研の「学習」と「科学」はガキの頃、定期購読してそうとうお世話になったもんであります。ウロ覚えですけど印象に残ってるのは、石膏を流し込んで作る世界の立体地図の型の付録。こいつを作りタライに置いて少しずつ水を入れて行くと、低い土地から順番に洪水になっていくんですな。そして最後にヒマラヤだけが残る。そんなことして遊んでました。当時から地球温暖化を問題視したような実験をしていたアタシは偉い坊(ぼん)でした。末がこんなアカンタレになるとは親も思ってなかったでしょう。

は、さておき今号Vol26の、エレキギター。付録ながらなんとアンプとスピーカーが内蔵されていて、そのままでギュイ〜ンって演奏できるらしい。しかも外部アンプにも接続が可能。エフェクターも通ると言うからいっちょう前です。とはいえなにせ雑誌の付録ですから、フルスケール6弦なんてモノは望めませんで、4弦で弦長320mmという超ショートスケール。ウクレレエレキみたいなもんです。でも完成写真見てるとフライングVみたいでそこそこスマートな仕上がりになってます。

われわれのようなトシになってくると、若い頃欲しくても買えなかったブツを大人買いしまくって溜飲を下げている連中も多いんですけど、いまさらギブソンやフェンダーやリッケンバッカー買ったところで、オヤジバンドする気力もテクもありません。床の間の飾りが関の山ですわ。この付録のエレキなら3675円。休日にシコシコ組み立てる楽しみもありますしね。なによりちょっと弾いてみて即投げ出しても、後悔しなくてすみますわ。

Vol.25の二眼レフカメラもしかり、ハッセルブラッド、ローライフレックスはおろかマミヤのC220さえ高嶺の花だった当時を思うだけでいいでしょう。なにせいまやデジカメ全盛。銀塩フィルムやリバーサルすら、どんどん生産が縮小されているご時世ですからな。この付録の二眼レフ、ちゃんと上下のレンズがそれぞれの役割を果たします。撮影用のレンズを回すとファインダー用レンズが連動してピント合わせするというシロモノ。もちろん35ミリフイルム専用です。

「大人の科学マガジン」のバックナンバーには、ほかにもプラネタリウムやシンセサイザー、反射望遠鏡など魅力的な付録が目白押し。バックナンバーで買うと安くなりますから、完売前のタイミングを図って買い集めてゆくというのも手ですな。正月休みは息子と工作、というのはいかが?
Gakken Mook 「大人の科学マガジン」バックナンバー一覧
btw_05_1.jpgぼやテツ5回目は国鉄信楽線(現:信楽高原鐵道信楽線)のC58を載っけときます。撮影日は昭和48年(1973)2月18日です。また寒そうな日に行ってますね〜。本来なら本編の方に載せるべきなんでしょうけど、当時の信楽線の蒸機運用は一日一往復だけ。それもお昼のド真ん中のスジだったので、撮影効率が非常に悪くて写真が少ないんですわ。なもんで、当欄ぼやテツにてサラッとご覧いただくことにします。

限られた小遣いと時間を使って行くからには、どうしても本数の多い加太方面に行ってしまいますからね。しかしネガを見てみますと、この信楽線の一往復を撮影後、柘植に出て関西本線のD51を7本ほど撮影したあと、笠置〜大河原に回って薄暮にまた何本か撮ってますね。しかしバイタリティあったなあ。無煙化はこの年の10月でしたから、このときが最初で最後の信楽線の撮影となりました。

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貴生川〜雲井間の七曲に挑むC58312[亀]牽引の貨591レ。昭和48年(1973)2月18日撮影。

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33パーミルの勾配に貨車5両。C58結構頑張ってます。

この日のカマは亀山区のC58 312でした。信楽線は線路条件でデカいD51が入れなかったんでしょうね。C58は午前中に亀山から加太越えをして柘植にて草津線に入り貴生川に来ます。貴生川11:14発の貨591レとして信楽11:48着。信楽にターンテーブルが無いので、貨物の先頭に機回しして逆牽引の貨592レとなり12:06発で貴生川12:36着。草津線と加太を通って亀山に帰る運用です。当時の草津線は蒸機牽引の旅客列車が何往復か走ってたんですが、乗ったことはあるものの、沿線に降りてまで撮らなかったですね。ちょっともったいないことをしました。天王寺鉄道管理局から送ってもらったガリ版刷りのダイヤが残ってるんで当時の運用が分かるんですが、ここでは詳細は割愛しときます。

Nゲージ 蒸気機関車 C58 #2010
↑KATO Nゲージ C58


↑天賞堂 HOゲージ C58 鷹取タイプ
信楽線と言えば信楽高原鐵道の衝突事故で有名になってしまいましたけど、33パーミルの急勾配ですね。貴生川を出て大きく右にカーブし、杣川の鉄橋をわたると長い直線の線路が山を登ってゆくのが見えます。その先がいわゆる七曲と呼ばれる撮影地で、わたしもそのあたりに三脚を立てました。いまは新名神とか近江グリーンロード(R307)などが整備されたんで、風景も様変わりしているのかもしれませんが、当時は結構鬱蒼としてました。

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復路の貨592レは逆向きで急坂を転がり降りてくる。早っ!

この貴生川〜雲井間、勾配が急なので煙は期待できるものの、信楽への貨物が少ないことが多く、ヘタするとワフ一両だけてなことがよくありましたから、そのあたりは運任せ。幸い撮影当日は荷物がそこそこあったようで、C58 312が貨車5両を牽いてキバッて登ってくれました。復路は貨車3両に減ってましたけど、お尻から急勾配をコロがり降りてくるんで絵にはなりません。蒸機末期の亀山・奈良区のC58は加太越え用に集煙装置と重油タンクを載っけてますから、いまいちC58の可愛らしさが感じられなかったですねえ。

本編:蒸気機関車と鉄道趣味
世の中はデフレだそうでありまして、とはいえこちとらずっとデフレスタンスのまま何年も暮らさずをえない状態が続いておりますんで、何を今更なのではありますけれど、確かにモノが売れなくはなってるみたいですな。なもんであたしの物欲のボルテージは完全に海底に沈んだまま。ピーなのであります。

でもまあ見たり騒いだりするのはロハでありますから、メカものなんかが話題になるといちおう覗いてみたりはしてます。デジカメなんかも欲しいブツではありますけれど、今持ってるのが完全に壊れないと次を物色する気にもなりません。と、いうわけで今回のLeica X1もお噂だけです。



↑Leica X1 スチールグレー
 ¥210000
そろそろ発売になる頃合いの、ライカの新作デジカメ、Leica X1。これが発表になった夏頃から気がかりなブツの一つでした。発表当時、Panasonicのマイクロ一眼 Lumix GF1が発売になったこともあり、さまざまな憶測がネットで飛び交ってました。というのもライカの一般向け低価格デジカメは、掟破りの「逆・羊の皮を被ったオオカミ」てな感じで、中身はマツシタ製のものが多かったからですな。

このX1も中身はマイクロフォーサーズのGF1なんではなかろうかと言われていたわけなんですけど、フタが開いて見ると、どうやら違ったみたいです。いや、詳しくは知りませんよ。ナンボ欲しくてもどーせ買えないんですから、そんなに真剣に調べてませんし。しかし製品サイトなんぞをみてると、「ドイツによるドイツの...」「メイドインジャーマニー」なんてコピーがやたら強調されてるんで、あちらのほうでも中身がメイドインジャパンつうイメージはなるだけ払拭したいのでありましょうな。X1の製品企画をしたのはどうも日本人らしいですけどね。



↑X1用 ブライト
ラインファインダー
36mm ¥35910
まあそれはさておき、このLeica X1、佇まいがいままでのライカデジカメのなかではピカいちじゃありませんか。もちろん、レンジファインダーのLeica M8やM9がありますけど、あれは価格が60万やら70万するデジカメですから、話をする気にもなりゃしません。そこいくとこのX1は20万前後。まだまだあたしの手には届かない価格ではありますが、当欄をご覧の方でも、ちょいと買って見るべというような御仁もおられるのではありゃあせんか、という価格帯です。

どんなブツかというと、APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載した有効画素数1220万画素のコンパクトデジタルカメラです。マイクロ一眼じゃありません。レンズは固定単焦点式でライカエルマリート f2.8/24mmを搭載(35mm換算で36mm相当)してます。ズミルックスじゃないし、レンズ交換もできないけど所有欲を満たすには十分でしょう。ISOも3200まで設定可能。光量の少ない環境でもかなりイケます。



↑Leica X1 スチールグレー
 ¥199500
しかしなんといってもデザインですね、そそるのは。堅牢な金属外装、合成皮革が巻かれたボデイ、なにより軍艦部のレイアウトがライカです。スクリューマウント・ライカを彷彿とさせる渋い面構え、イイですなー。国産で話題のペンデジE-P2なんかがお子様向きみたいに見えてしまいます。天面右端の円形は内蔵フラッシュです。このあたりの処理もいいですね。最近最もそそられるデジカメの一台ですな。10万くらいにならんもんかの〜。

金魚長屋(2)

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 暗がりの中、手近にあった板きれで土を脇によけ、石板の露出部分を拡げていた弥三は、その石の滑らかさに驚きつつ、まだ埋もれている部分に相当の大きさがあることを感じていた。

「弥三兄ィ、ほらよ、明かりだぜ」
「おう、すまねえ、ちょいとここいらを照らしてくんな」
 留吉の持つ手燭の光が、石の露出部分を弱々しく照らし出す。
「ふうむ。俺は石屋じゃねえから良くは知らねえが、こりゃ結構上物の石に違げえねえな」 呟きながら、手にした板きれで石の表面を小突くと、コン!、と音が反響する。

「おい留、聴いてみな。こりゃ下ががらんどうになってるんじゃねえかい?」
「どれよ、もう一度叩いてみてくんな。...うん、うん、なるほど」
「な、小便の音が大きく聞こえたのはこいつのせいだぜ、だろう?」 もう一度敲く。
「はあ、...ねえ、う~ん、よくわかんねえ」
「にぶい野郎だな、じゃあてめえの耳で聞いてみろ。手燭をこっちに貸しな」
 弥三と交替した留吉は、板きれで石をコンコン敲いて耳を傾けていたが、納得が行かないようで、おもむろに石の上に進んで両足でピョンピョンと跳ね始めた。
「兄ィ、なるほど。なんだか足によ、わーんわーんて響く感じがするな」
「だろ、こりゃ、ひょっとしたらお宝が埋まっているのかもしれねえぜ」
「え!お宝がかい。そりゃ凄えな!」 喜んだ留吉は、さらに高く飛び跳ねた。

 弥三が止めさせようとする間もなく、足元から鈍く「むしっ」という音が生じて反響音は消えてしまった。
「おいトメ!止めねえ、止めろってんだよ!、ヘンな音がしちまったじゃねえか!」
「兄ィ。お宝ってのは、何かい、千両箱に小判がザクザクとかかい!うわ~い!」 留吉はまだ音の変化に気づいていないようで、嬉しそうに弥三に問いかける。

「シィーっ。馬鹿、大きい声を出すんじゃねえよ、まだお宝が埋まってるかどうかは分からねえ。だがよ、この石はどうやら葛篭のような箱の蓋みたいだぜ。よしんば中味が空でも結構上物の石だ。石屋に売りゃそこそこの小遣いにはなるだろ。不気味だが、なぜか今宵は長屋の連中が人っ子ひとりいやがらねえのが幸いだ。ブツが石ってのがちと難儀だが、首尾よく運びゃ俺とお前で全部頂ける。ま、俺の話を聞きな」



 井戸端の暗がりでしばらくの間ひそひそと相談をしていた二人は、長屋に戻り、一枚の蓆と、土を除けるのに適当な道具を手にして、ふたたび石のところに戻ってきた。どうやら長屋の住人が誰もいない今のうちに、この埋蔵物の中味を確認し、あわよくば猫ばばしたうえ元通りに偽装して、次に石を売る機会を待とうという魂胆のようだ。さっそく二人は手燭の灯を吹き消して穴の左右に並んでしゃがみ、月明かりを頼りに覆っている土を慎重に掬い始めた。

「留公、おめえ、なんだか手の進みが遅せえなあ」
「だってよ、兄ィの小便が散々滲みた土だぜ。穢ねえから手に付かないようにして...」
「馬鹿野郎!何を言ってやがんでえ。ひょっとすりゃ千両箱だ。もっと急ぎな。連中が帰ってきたら事が面倒にならあ」
「そう言いながら兄ィだって、そろそろと端っこからやってるじゃねえか。何だよォ、手前ェの小便だろ」
「いや、さっきお前に、慎之介もここに小便ひってるって聞いたもんだからよ...」
「置きやがれ。それじゃあおいらと一緒じゃねえか...ま、なるだけ端の方から掘ろう」

 ぼそぼそと掛け合いながら、暗がりで掘りだされつつある石板は、徐々にその全容を現してきた。それはよく研磨された黒御影の銘石のようで、差し渡しがおよそ四尺、奥行きは二尺少々はあるようだ。こんな貧乏裏長屋のどんづまりの浅い土中にあるのはいかにも不自然で、怪しい曰くつきの物件なのに違いあるまいが、欲に目のくらんでしまった二人の職人は手放しの大喜びである。

「おい、留公。こいつだけでも、安く見積もっても十両にはなるぜ」
「ひや~、ありがてえ。で、これが蓋でよ、中に千両箱がデン、デーンと。黄金色の小判なんか見たら目が潰れちまうかもしれねえなあ、おいら」
 現金なもので、そう思ってしまえば、もはや小便のことなどどうでも良くなる。留吉は掘り残された中央部分の土を素手で一気に掻き取り始めた。
「ん?...弥三兄ィ。なんだか真ん中の方に、こだわる物があるぜ。」
「何だって、どれ、俺に触らしてみねえ。え、と、これか。う~ん。何だかここだけ石に彫りが入れてあるような感じだな。銘でも入ってるってことか...こりゃ場合に依っちゃあ、ますます値打ちが出るかもしれねえぞ。留、手燭だ。ちょいと見てみようや」
「合点、承知の介ってもんだ。ちょっと待ちなよ、火種、火種と」 小躍りするように手燭に火を点した留吉は、弥三の指し示すあたりに明かりを近づけた。

 好奇を満面にして覗き込んだ二人の職人は、緩みきった笑顔の口だけはそのままに、目ン玉をひん向いて凍りついたように固まってしまった。
 手燭の明かりに照らしだされたそこには、目新しい亀裂に中央を真二つに分断され、陰刻部にたっぷりと尿を溜め込んだ、「葵巴(あおいどもえ)の御紋」が厳然と出現していたのである。

つづく...の?
表題は、最近読んだ本のタイトルです。正式には「自然はそんなにヤワじゃない--誤解だらけの生態系」(花里孝幸著・新潮選書)であります。今回はこの本の感想を書きまっさ。本のレビューコーナーに書かずにぼやコラに書くのは、この本が文庫・新書じゃない単行本だから。「文庫本読書倶楽部」に載っけるワケにはいかんのです。まあそんなことはどーでもいいか。

ええと、この「自然はそんなにヤワじゃない--」は生き物の「生物多様性」について書かれた本なんですが、やわらかくて分かりやすくてなかなか面白い内容でした。かつて、岩波現代文庫の「生命の多様性(上・下)」(エドワード・O・ウィルソン著)を読んだことがありまして、あれはあれで面白かったんですけど、頭の弱いあたしにはいささかムツカシュウゴザイマシタ。

最近かまびすしく叫ばれている、自然保護や生物多様性の保護、また絶滅危惧種の保護などの報道を見てますと、何となくはそうなのだろうけど、果たしてそれで正しいのだろーか? という疑問がつねにつきまといまして、いささかお尻がこそばい感じにとらわれていたのです。そのあたりに「あ」付きのなるほど、つまり「あ、なるほど」と指針を示してくれたのが、この本、「自然はそんなにヤワじゃない--誤解だらけの生態系」です。

著者の花里センセは湖沼のプランクトンの研究をされている「ミジンコ先生」で、ヒトが環境に及ぼす影響が、湖の生態系をどう変化させているのかを主要なサンプルにして、生物多様性について分かりやすくしかもシニカルに解説してくれているんです。ご存知でしょうけどシニカルなのが好きなんですよ、あたしは(笑)。

かいつまんでいうとですね。自然保護と言ってるけど、それは人間の勝手なエゴ、ご都合主義なんであります。絶滅危惧種はしかるべくして数を減らしているわけで、それをしゃにむに人間が保護すると、それによって数を減らす他の生物が出てくるという訳なんですね。また、環境が汚れれば、地球が温暖化すれば、クジラが絶滅すれば、逆に増えてくるイキモノもゴマンといると言うわけです。

ヒトが保護したいと思う生き物は、クジラなんかに代表されるように、可愛いとか賢いとかいう尺度で見られてきた大型の生物や、幼い頃に親しんで来たカエルや川魚などの身近な生き物なんですけど、いなくなったらなったで、ほかの生き物が数を増やして生物多様性は維持され、かえって豊かになったりもするんだそうです。

人間は自分が環境を変えて来たせいで、身近な生物が少なくなって来ていると思ってますが、そこは表題の「自然はそんなにヤワじゃない--」なんでありまして、ヒトの身近でない生物はかえって増えている場合も多いわけなんです。要するに生物多様性というのは、人間の感情や感傷に左右されるような小さなスケールでは動いていないということなんですな。

トキやコウノトリの放鳥にしても、あんなデカイのが今までいなかったところに飛んでくるわけですから、地元のカエルや魚や昆虫は災難でしょ。かくしてカエルは数を減らし、エサのなくなったトキもまた他所に行ったり、餓死したりするわけですわ。これがホンマに自然保護なのか? あたしがいつも引っかかっておった部分なんであります。ま、そんなことが面白く理解できた本でゴザイマシタ。

文庫レビュー:文庫本読書倶楽部

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