またお拾いが自爆中

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まったくウチの連中と来たらなんだ。ブログ設置早々にヤド六が潜ったと思ったら、今度は拾丸が自爆してる。この土日は毎日水換え作業で更新どころじゃなかったんですが、さきほどようやく餌を食べるくらいに回復してきたのでひと安心したところ。なもんで報告しておきます。

pl_kin1017a.jpg
お拾いの持病がまたまた出現。
体表カサカサ泳ぎフラフラ目はうつろ カーリー・サイモンうつろなeye(09.10.17撮)

拾丸の体調不良は前回のキンギョ話・第56話「菌魚救い」で書いたのと、まったく同じ症状であります。それも突然に始まるから厄介。今回の場合は16日になんだかエサを喰わなくなったな〜と思ったら、どんどん脱力が進み、水流に翻弄されるほどフラフラに。着底したり水面の方に浮かんだりしだすのだ。お目目はうつろにトロ〜ンとなって、口パクが細かく早くなる。また体内に備蓄されてる菌魚遺伝子が暴れ出してるんだろうなあ。飼育水は問題ナシなのであるが、もうあたしとしては水換えしか打つ手はない。あとはお拾いの根性頼みになるんだけど、3日が経過してまたしても勝手に復活しつつある。その脱力の様子を見ていると、ハッキリ言って毎回「ああもう死ぬな〜」と思うんだけど、なぜか治るね〜不思議だなあ、この菌魚。

pm_kin1017b.jpgしかし、お拾いも今日で生後4年と14日だ。こんな症状をくりかえしていると体力が持たなくなり、そろそろ寿命がつきかねない齢になってきたとも言える。お拾いが逝ってしまえば、東王以来面々と受け継がれてきた当家歴代菌魚の「呪われた血脈」も絶えてしまうのである。残念と言えば残念だが、それであたしは「水換えが人生の全て」のような生活から解放され、平穏なアクアリストになれるのである。複雑な心境だ。だいたい清正を見よ。いまだこいつの体調について心配のシの字もしたことがない。実を言うと、清正がやってきてから昨日でちょうど2年なのである。同じ金魚でも手のかかり方は雲泥の差。清正の場合、全く世話の必要なしと言ってもいいくらいだ。でも、それじゃなんだかつまんないんだけどね。

まあ、お拾いの状態はもうしばらくは予断を許さない感じなんだけど、自分で発症して自分で回復する、完全自動システムでやってるサカナなんで、こっちはハラハラして見ているだけ。しかし心臓にはかなり悪いゾ。

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